最初の下書きを作る
新規プロジェクトや既存原稿から始め、Tab 補完と執筆タイマーで下書きを進めましょう。
最終更新: 2026年9月12日
執筆でいちばん難しいのは、たいてい白紙のページです。Muses はそこを乗り越える方法をいくつか用意しています。そして、書き始めてから勢いを保つ方法もあります。
プロジェクトから下書きを始める
ホーム画面で 新規 をクリックし、新規プロジェクトのダイアログで名前とカテゴリーを設定して、作成を確定します。プロジェクト内に最初の空の記事が作成され、エディターが開きます。「街歩きコラム」のように、後から見つけやすい名前を付けましょう。
そのまま書き始めても、AI チャットにテーマ・読者・分量を伝えて、構成案や書き出しを頼んでもかまいません。
既存の下書きがある場合は、単一ファイルのインポートで Word、TXT、Markdown を編集可能な記事にできます。複数の章や文書をまとめて取り込むなら、プロジェクトのインポートで ZIP またはフォルダーを選び、新規または既存のプロジェクトに取り込みます。
Tab で書き続ける
エディタに入ったら、すべての言葉を自分で打つ必要はありません。続けたい場所にカーソルを置いて Tab を押すと、AI が周りの内容を読み取り、続け方を提案します。
- 提案テキストのプレビューが表示されます。
SpaceまたはEnterを押すと承認します。Escを押すと却下します。そのまま入力を続ければ、自然に消えます。- まだ考え中ですか。提案の読み込み中なら、
Escや任意のキー入力でリクエストをキャンセルできます。
すでにテキストのある段落の中にカーソルがあると、提案はその文を続けます。空の場所なら、より長いひとまとまりを提示します。いずれの場合も、承認するまで何も追加されません。
チャットよりこちらが向くとき
Tab は、流れに乗っていてサイドパネルに切り替えずにリズムを保ちたいときに使いましょう。文を仕上げる、薄い段落を伸ばす、次のアイデアへ橋渡しする、といった場面です。アウトライン、書き直し、調査といったより大きな変更がほしいときは、AI チャットの出番です。
ちょっとしたコツ
- まず下書きにおおまかな形を与えましょう。
Tabは土台にできる文脈が少しあるときに最もうまく働きます。 - 提案がしっくりこなければ、却下して自分の文を数語先まで進めてみましょう。次の提案はあなたの流れに従います。
執筆タイマーで集中する時間を決める
エディターの執筆タイマーを開き、時間を選んで開始します。計測中はそのまま執筆を続けましょう。時間切れまたは途中終了すると、実際の時間と設定時間、文字数の純増、計算できる場合の執筆速度が表示されます。最近の記録を確認したり、もう一度始めたりできます。
純増がマイナスなら、追加より削除が多かったという意味です。速度が「—」でも、計測失敗とは限りません。執筆のペースを振り返るための記録として使いましょう。
思いついたことを下書きにしましょう
次に読むもの
- AI に下書きを書き直してもらう — 書いたものを、各変更を承認しながら磨きましょう。
- AI で情報源と画像を見つける — 事実とビジュアルで下書きを裏付けましょう。